2代目デュエリストof名古屋

ダイアリー消えるらしいのでお引越し

久しぶりだなぁ(笑)

なんか大学でレポートとか増えまくって文章力が必要になって来たのでちょくちょく長文書いていこうかなww

今回は王デッキの考察でも

・特徴
・対戦
この辺が焦点かな?


特徴

キングアルカディアスのクリーチャーロック機能と呪文をロックするスペルデルフィンで相手の動きを拘束するデッキ
クリーチャーの展開や殴って勝つ性質等ビートダウン寄りな動きをするがその本質は突破方法が非常に限られているロックデッキである

今の所メジャーな突破方法がドルボランかクロスギアぐらい
虹クリーチャーが入ってないデッキは出た瞬間ほぼゲームエンドである


主な動き


ここでは主に緑白黒、緑黒白青を考察する

青銅→トリプルマウス→ロストor王

ロックなのに普通のビートダウン等とほぼ同じマナカーブを表す
基本的に3→5→7のカードを描くので汎用性は高い
3に双月、5にミストやブレイン系を持ってくる事により手札の確保も可能

また制限改訂により大地が制限になったことは痛手であり幸い

昔は大地4紋章3でマウスをループさせてアドを取っていたが大地が1枚になり直接的なアドが取りづらくなった


しかし逆に相手の大地も1枚になったことで王の除去手段が大幅に減り、対処されづらくなった
あと、ゼキアループのギミックを取り入れるのは死亡フラグだと思う
あのギミックはコントロール系だからこそ成立するものでありビートダウン系の動きをするこれに入れるのは欲張りすぎである
欠点


王が墓地に落ちることが最も痛い
進化獣であることが災いして回収手段が限られるためである
また色構成上、早いデッキにはかなり分が悪い
青無しではデモハンと大地、青入りではサーファーも入るが気休め程度
赤単相手には事故を祈る始末であるww
最も、トリガーをさらに積めば耐性も上がる
しかしそれは円滑なマナカーブを阻害するだけであり推奨しない
むしろそれならブースト力を上げてスピードに追い付く構築をしたほうが可能性が見出だせる

対戦
相性、プレイング等を考察する


赤単

前述の通り相性は最悪
双月、青銅を引かなかった場合は素直に諦める
引いた場合でも相手の回り次第では瞬殺も十分に有り得る

可能性のあるパターンは
双月→青銅→青銅→大地→バルホ
ぐらい
それも流星弾等で軽く除去されるので運要素が絡む
各種ビートダウン

牙など進化主軸は若干遅いため相性上こちらに分がある
逆にゴンタ等軽量で攻めてくる相手には不利
トリガーも単体除去しかないので数の暴力に弱い
その点においてはバルホが補ってくれるがさらに大型まで持ち出されると限界
早めのハンデスがあれば五分には持ち込める

各種ランデス

テルスが標準装備できるので相性上こちらが有利
さらに黒ランにはマウスのハンデスで圧迫していけば手札不足で自滅してくれる
宝剣には弱いがそれは他のデッキにも言えるので割愛


ガーディアン


おそらく五分五分
ゼキアループ、グロリアスは王で止まる
よってどちらが先にデルフィンまで繋げるかが分かれ目
ブースト、ハンデスはこちらが多いがミスト立つと無理ww
また向こうからのハンデスも驚異で王が落とされでもしたらそれこそ死である






・・・とまぁやたら長い文を書いたがやっぱりぐだぐたになってきたな(笑)
もっと作文の勉強しよwwwwwwwww