中途半端に書いて

いちいち掘り起こすの面倒だから、印象に残ったやつだけ書くことにした。

・グランプリ8
ゼロで初の大きな大会
賞金の懸かったあの緊張感は今だに忘れることが出来ないｗｗ
結果はまあまぁ、だけど今後の成長のいいきっかけにはなったと思う
・ＤＭ鈴鹿大会
最低なイベントだという不名誉な印象ｗｗｗｗｗ
チート組のみ勝ち上がれる意味不な運営で様々な反感をかった。
ただしこの失敗は後の運営の引き締めにも繋がった訳であり、全く収穫がなかった訳でもなかった

ちなみに使用デッキは星男ｗｗ
ビートは相当喰った（笑）
・グランプリ9
二回目の大きな大会
大会当日までデッキが決まらない最悪の状態の中、ギリギリで完成したのはエビ&ゲルボだった。
当日の結果は110位
即興で作ったエビが結果を残せなかったのが敗因
当然ながら昨日今日で作ったデッキは勝てないに決まっている
様々な課題を残した大会だった
・ツアー名古屋
当時流行ってたラッパが猛威を振るった今大会
前回の反省を活かさず無謀にもエックスデイという訳わからんデッキで挑み惨敗。
無難にラッパで出場していれば勝てたのだが、
流行りデッキを使いたくない→自分のスタイルを貫きたい
という良く言えば素直、悪く言えば固執しすぎの行動で貴重な権利を逃した
実際はラッパに一回も当たらなかったし全くの無駄だった
・ＤＭ公式名古屋
2008年一番輝いた日だった
ロマノフ、ＨＤＭがトップメタの中、当時出始めたばかりのシノビを組み込んだデッキを使用。
数々の接戦をくぐり抜け快勝
惜しくも準決勝で敗れ三位だったが、自身の中では初めての上位入賞
大きな一歩を踏み出したような気がした
・日本選手権
使用デッキはラッパ、二日前に完成した融解。
大会直前まで情報封鎖が続き苦しい戦いだった
完全トップメタだと思われていたラッパが融解に喰われていく光景は圧巻であり、同時に融解のパワーの高さを知らしめられた

調整不足が如実に出た大会で、結果も80位の残飯
ここで2008年のゼロは幕を閉じた。