2代目デュエリストof名古屋

ダイアリー消えるらしいのでお引越し

変遷

DM関係。

・デーモンハンド→ナチュラルトラップ
明らかにBロマの影響
破壊してグール大量に沸くリスクよりはマナ増やした方が安全だという考えかな?
まぁ打倒かな?
最近の傾向をみるとBロマ、ボルコン、フェルナンドと墓地回収が多いデッキが台頭してきてるので割と有効策であることは事実
まぁやはりマナが増えるのは厳しいからデモハン<トラップって構図ではない、あくまで環境の変遷っていうのが前提にある
・マリエル
割と注目
止まるデッキが多いのが理由
先と被るがBロマ、ボルコン、フェルナンドに加えMロマも止まる
相変わらず除去されやすいのは考え物だがやはり”止まる可能性がある”という選択肢、もしくは考え方は必要
使う側も使われる側も常に意識する必要があると思う。
・オルゼキア
最近よく積まれるようになった
1:2交換できるのは既に周知の事実だが、昨今の環境ではさらにその重要度が増した。
具体的に言うと小型一体でも増える(残ってる)と致命傷に繋がるデッキ、Mロマやハイドロの存在があるから
これらは小型一体の差が大きく響くデッキタイプであり、単体除去が多いネクラ等において複数除去を求めた結果、オルゼキアに至ったと考えている
後述のローズキャッスルとも絡んで来る話題。
・ローズキャッスル
関東CSまでは多いに流行っていたカード
最近では逆に意識されすぎてパワーのインフレが進みつつある→本来の役割を果たすことが難しくなった
前述のゼキアはこの辺りの理由から投入されることが多くなったと思う
・ルギラレシール
最近話題のカード
Bロマ、Mロマのワンショットを確実に止めてくれる
流石に昔のカードなのでコストバランスが微妙(5マナなので先攻のBロマ、Mロマ召喚に追いつかない)、先出しを要求されるという結構難しい条件があるものの、環境の変遷を顕著に表すカードだと思う